@nekonotyaya5273 2024-10-11 離岸流良いよね。 波が打ち付けてるのに押されず引かれる不思議な感じで 脚の引き摺られてる感が本当流れが以外と速く川みたいなんだよ 幾ら泳いでも岸に着かないどころかそれでも流される (捕まり流された経験者) ランニングマシーンの泳ぐ版で 岸から真横に移動する逃れ方知ってるならダイエットに使えるかもね。 横着なサーファーは離岸流を利用して沖の方に出ますね さながら空港の動く床…
@みかん-i4l1p 2024-10-11 石垣島のクリスタルビーチで友達3人とプールのゴーグル1つで夢中になってたら離岸流に喰われて死にかけました。 友達3人は割と浅めのとこでパニクらずに岸に戻りましたがフィンもシュノーケルもない私は20分くらい流されてました。パニックで波に逆らって大きな声で助けを求めましたが100mくらい沖に流され死を覚悟しました。 そこにたまたまフル装備のフィンシュノーケルライフジャケットのお兄さんがダッシュで泳いできてくれて何とか一命を取り留めました。 あのお兄さんには本当に感謝しております。そしてあの場所が遊泳禁止だった事を事故の後に知りました。
@REIREI-o1w 2024-10-11 サーファーしてると殆どの人は経験してると思います。 現実は更に足が吊ったり、ぎっくり腰をしたり、ウェットスーツが壊れてパドルが出来なかったりと、 何度か死にかけましたが、どんな時も冷静になる事が一番です。
@久保田宗純 2024-10-11 千葉の片貝でサーフィン練習してたら流されました。川のように強い流れは逆行不可能だったので横に出ようにも風が邪魔して横にも出れない。仕方ないので風向きとは反対側のテトラポットにボードを盾にして接岸してよじ登って助かりました。
@egvelt5125 2024-10-11 遠泳やらシュノーケリングが趣味なので頻繁に海で泳ぎますが、変な流れは早めに察知していつも逃げてしまうので、 実際の離岸流で流されるとどのくらいの速さで流されるのか、フィン無しの泳ぎでどうゆう立ち回りをすればいいか、凄く参考になりました。 TV局がやってる蛍光塗料を流す離岸流解説よりも、田中さんの実践の方が全然わかりやすいし凄くタメになります。 ちなみになのですが、沖合200m - 300mくらいから岸に戻るとき、横の流れ早い場合はどのように進むのが最適でしょうか?
@無法松の一生 2024-10-11 リップカレンと言って、サーファーはこれを利用して沖に出る。 海の流れを読んでゲデイングアウト、 こういう海は遊泳禁止されている、サーファー以外は入らない事 何人も海水浴客が死んでいる。
@hideyoshi_surf 2024-10-11 皆様ご視聴ありがとうございます!昨夏、自分自身が流されて得た教訓として”離岸流回避方の泳ぎ方をアップデート”致しましたのでこちら↓の動画も合わせて https://youtu.be/NKF6RfGeF40?si=4g-ZhbhAEQyiX_im をご確認ください。
@yugumominekaze2477 2024-10-11 子供の頃、実家近くの海水浴場で1年に1~2人の頻度で離岸流に流されて県外の人が亡くなっていました。 海で泳げる地域とそれ以外の地域で「泳げる」の基準が違うのが子供ながらに面白いなと思っていました。
@YN-ln4yo 2024-10-11 体を張った実践の動画、本当にお疲れ様でした。テトラポットを越えた時にどっちに漕ぐか。これはかなり難しいところだと思います。私は昔離岸流に乗ってしまいテトラを越えてしまった時、真横に移動し丁度テトラポットの向かいに来た時大きな波が来てテトラポットに吸い込まれてしまいました。運良くサーフィン中で全身をボードで守りはしましたが、ボードはボコボコになりましたし運が悪ければ体がテトラポットに叩きつけられ死んでいたところでしょう。(場所は東浪見のあたりでしたね)以来防波堤には近づかないことをモットーに海に行っております。 テトラポットから逃げるように真横にパドルされることがいいのではないかと思います。
@鮎木佐彩子 2024-10-11 確か、流された場合流れに逆らわず一定までそのままで居て、沖合に行く前に流れが緩やかとなる場があるから、そこから横に泳ぎつつその後に砂浜を目指す……で、あっていたかな?
@yuiumemoto8211 2024-10-11 非常に良い動画だと思います。 私は以前沖でリーシュが切れて戻る時にクロールと平泳で戻ろうとしたのですが体力がなく溺れかけました。その時諦めて背泳ぎに変更して力を抜いて足をバシャバシャして波に乗って岸に戻りました。この方法だと浮くことができれば殆ど体力を使わずに波に運んで貰えます。何かの時にはお試しあれ。
@knoxology 2024-10-11 パドリング練習時に、流されて吸い寄せらるようにテトラ帯に接近した時は、足付かないしどうにもならずマジでパニックになりました。結局、ヘトヘトになりながらどうにが漕いで岸に戻れましたが、あれがトラウマになり、初心者から脱出することなくサーフィンから足を洗いました。自然には抗えないことを身をもって知りました。
@jackal7123 2024-10-11 漁師から教えて貰った海で溺れてる人を助けるコツは「パニクってジタバタしている内は絶対に近付かない助けない」だそうです。力尽きそうになって動きが鈍くなり沈みかけた時が絶好のチャンスでしかも短時間しかないので、タイミングを見極めて躊躇わずに顎下に手を回して相手の鼻や口を水面から出すようにして岸や浅瀬へ曳いていくのが良いそうです。 溺れた人に体力が残って居ると物凄い力でしがみつくので、助けようとした人も身動きできなくなり一緒に恵比寿様になってしまうので、絶対に不用意に近付いてはいけない訳です。
@enariable 2024-10-11 田中英義プロにまた検証動画をお願いしたいです。プロサーファーのパドル力はハンパ無いとおもうのですが、プロサーファーや一般サーファー、水泳部員贅沢言えばプロスイマーと水泳大会を開いてもらい25メートルや50メートルのタイムも教えてもらいたいです。普段のトレーニングで泳力の目標にもなるので是非やってもらいたいです。大会はこんな時期なので無理としてもプロサーファーがプールでどれくらいのタイム出すのか凄く興味ありますので、是非宜しくお願いします。m(_ _)m
@makikoyahhou2430 2024-10-11 ありがとうございました。とってもよくわかりました。 昔、四国のおだが浜で岸から離れるように泳いでからの戻ろうとしました。でも、泳いでも戻れなくなりました。びっくりしました。どうしようと不安になりました。 なんの知識もなかったけれど、少し横へ横へと泳いでいたら、岸へ寄る波に乗ることができて、これだ、いまだと思いました。 無事に岸へ戻ることができました。
@狗野武蔵 2024-10-11 未就学児(※水泳をまったく知らない)の頃、実際に離岸流を体験しましたが、この動画のおかげでその時の色々な疑問などの理由がわかりました(*^^*ゞ あの日はよく晴れた日で、家族親戚一同で親父たちの故郷の海に遊びに来てました。 親父は親戚の甥に泳ぎや岩場で海の生物などについてレクチャーしていて、ほんの一瞬(体感10分弱程度)だけ、一番幼かったゆえに波打ち際で浮き輪付けてボール遊びをしていた俺から目を離してしまいました。 俺は子供のくるぶし程の波打ち際にいましたが、《引き波の時に足元の砂が一気に削がれる不思議な感覚》に疑問をいだいたのも束の間、波が10回もしないうちに足がつかなくなり、そうなると、あとはなされるままにただ流されていくだけです。 直感的に生命の危機を感じ、《必死で大声で助けを求めるも、波音にかき消され、届かず》…。 波打ち際にいたどこかの家族連れが気付いてくれて「子供が流されてるぞー!」的な声をあげてくれて、一緒に来ていた俺の婆ちゃんが気付き、「○○(※親父の名)のドアホォッッーーー!!!」と絶叫したのが聞こえました。 あの当時は、監視員とかレスキュー訓練を受けた係の人が砂浜に常駐していませんでした。 崖よりも先の、湾を抜けて沖に出た時、なんかよく知らんけど幼心に「終わったな…」と思うと同時に、《ほぼ波がなくなって》浮き輪で漂流する分には過ごしやすくなっていました。 そしてまもなく、若い頃に水泳選手にもなった俺の親父がクロールで俺の元に到着しました。 当時は、親父の言動を理解することができなかったが、「浮き輪とボールは棄てろ!新しいのを買ってやるから!それがあったら帰れなくなる!!俺の背に乗れ!」と言われて従った瞬間に突然、親父は《平泳ぎ》を始めやがりました…。 俺は《混乱して必死に親父の首にしがみついた》が、一旦泳ぎを辞めて親父が真剣な顔で「アホォ!首締めたら二人とも溺れるだろ!いいか、こうやって《肩を掴め》!!」と言ったことに、よくわからんかったけど必死な空気を読んで即座に素直に従い、《握力弱いのに必死でしがみついた》…。 平泳ぎも5回くらいストロークしたところで、《未就学児で平泳ぎ初見の俺も呼吸のタイミングに慣れ、息継ぎに問題はなくなった》が、ストローク毎に海中に沈むたびに海底を強制的に見ることになりました…。 岸に近づいていくと陽光が海底にも届き、波の模様がついた海底の砂が10mくらい下に見え、キラキラ綺麗でした。 波の模様は、岸に近づくほど間隔が広くなっていたことを、今も鮮明に覚えています。 そして無事岸に到着し、親父は祖母に厳しい説教を受け、一件落着。 多才で尊敬できる親父でしたが、不器用でちょっと間の抜けていて、教え下手な人でした。 今はもう鬼籍に入り、聞くことができませんが、①波質(離岸流など)を見極め、②スピード命の救助は離岸流に乗ってクロールで追いかけて来てくれて、③波がきた時は水中に潜ってやり過ごし、④帰りは疲れないように平泳ぎで生還した一連の理由を知ることができました。 解説、ありがとうございました(*^^*ゞ
@歯ブラシ-s4c 2024-10-11 波がある海に入る場合はサーフィン、海水浴に関わらず潮の流れを見てから入るのが基本 そもそも波のある海には素人は入ってはいけない 近くにサーファーがいるという事は波があるからいるんだという認識を持とう
@akisurf6457 2024-10-11 一年前の動画にコメントするのも申し訳ないが、今年の夏暑いからなのか海水浴や動画でも見るスポンジボードサーファーが少なくとも8人、ボディボードが3人、調子乗った根性試しが2人流され救助しました。夏の間は人も多いのでロングに乗るんだが、今年は溺れるや流される人多すぎ。初心者や初級者はショップやスクールに通いたくない、せっかく来たからちょっとだけでもってあると思う。けど、命あっての事だからね。台風でも何でも自分が行けるなら必ず助けには行くけど、動画やサイトは今の時代たくさんあるから本当によく見て理解してからサーフィンしよう。海水浴は遊泳禁止やフラッグ立ってる時ライフセーバーや監視員のいない所ではダメ。根性試しはどーしょもねー事で根性使うな。これから盆休み太平洋側には台風来てるし、本当に危ないから気をつけてね。
@もんのじょうもんだ 2024-10-11 非常に有り難い動画です。 ボートでも同じ事なので 少しでも命がつながりますよう 放送局の方に是非見て欲しく取り上げて欲しいですね。テレビ全国放送するべきだな 感謝です。
@極-r8p 2024-10-11 _24.5の時先輩と泳いでて離岸流にやられ海の藻屑になる所でした。いくら必死で泳ごうが一切進まず体力も奪われ横移動して命からがら助かった事があります。二人とも水泳ぶ出身でしたが本当に危なかったです。この動画は体を張って下さり良い注意換気になると思います。お疲れ様でした。_
@maro22412 2024-10-11 子供の頃漁村で育ったので多少の知恵はありましたが、この波はやべーっす。 気づいたら思ったより岸から離れててびっくりしたらとりあえず休憩。空気を多めに吸って仰向けに腹と顔だけを水面から出す形で力を抜いて休憩してました。 落ち着いたら古式泳法でできるだけ体力を使わずに岸まで戻ってました。休憩できるのはべたなぎの時だけですが。
@ダミーボイス 2024-10-11 YouTube拝見致しました。 コメント欄の数や再生回数の多さが物語っている様に海に入るならば、必ず知っておきたい知識を自ら実践しているところが凄い事です!自分も小さい頃に海で溺れて死にかけた事を思い出します!この動画を観ていれば、 溺れ無くて済んだのに! 勉強になりました。ありがとうございます!
@Canaryisland1 2024-10-11 大変役に立ちました!「岸に対して真横に泳ぐ」って頭の中では理解してましたが、実際に見るのと全く理解度が違います。来た同じ道を戻ろうとすると、いくらパドルしても同じ位置にいるってよく理解できました、怖かった。
@o-chano-chan9456 2024-10-11 昔、離岸流に捕まって岸に帰れなかったとき、見かねた外人さんがカタコトで、ココニイルツラクナル、ヨコニイクラクニナル て言われて楽になった‥ 遠い日の夏
@imia5796 2024-10-11 私の母はJK時代の時に海に行って友達と一緒に溺れてサーファーの方に助けて貰って間一髪だったとのことです。友達は浮き輪だったみたいですが、母は浮き輪なしでやばかったと言ってました。 それ以降海に行くことも無くなったらしいです。娘の私はその話を小さい頃から聞いていたので海で泳ぐことはないです。
@oz5626 2024-10-11 ありがとうございます。 失敗パターンを示してくれることで理解が深まります。 流されたときにどのようになるのか、そして慌てなければ対処できるんだということが、これまでより分かった気がします。
@みっちゃん-g9m4y 2024-10-11 離岸流は経験した者でないと、その怖さはわからない。 生まれて初めて体験したときは、本当に死を覚悟した。幸い脱け出しかたを知っていたため事なきをえたが、方法はもちろん、離岸流の存在すら知らない人ならば、パニックになり体力が尽きるまで岸に向かって泳ぎ、最悪は命を落とすのだろうと思う。これは絶対に覚えておいて損はない。
@mie5251 2024-10-11 波乗りもそうですが、海水浴の方々も1人で海に入らず仲間達と一緒に入ること大事です。 こういう指導して頂けると勉強になり注意して海に入れろうと思い助かります。大事な事です。
@sineaho777 2024-10-11 離岸流と向岸流をセットで知識として覚えておくと何をすべきかその都度自己判断できるかと思う。 岸に対して平行に泳ぐという術を直接教えても何が目的でそうしてるか分かってなかったらまた離岸流に突っ込むアレな人いそうw そんなアレな人いないだろって思うかもしれないけどそもそもがアレだから離岸流に押されてパニックになるわけで・・・
コメント
この動画はほんとに貴重
波が打ち付けてるのに押されず引かれる不思議な感じで
脚の引き摺られてる感が本当流れが以外と速く川みたいなんだよ
幾ら泳いでも岸に着かないどころかそれでも流される
(捕まり流された経験者)
ランニングマシーンの泳ぐ版で
岸から真横に移動する逃れ方知ってるならダイエットに使えるかもね。
横着なサーファーは離岸流を利用して沖の方に出ますね
さながら空港の動く床…
友達3人は割と浅めのとこでパニクらずに岸に戻りましたがフィンもシュノーケルもない私は20分くらい流されてました。パニックで波に逆らって大きな声で助けを求めましたが100mくらい沖に流され死を覚悟しました。
そこにたまたまフル装備のフィンシュノーケルライフジャケットのお兄さんがダッシュで泳いできてくれて何とか一命を取り留めました。
あのお兄さんには本当に感謝しております。そしてあの場所が遊泳禁止だった事を事故の後に知りました。
現実は更に足が吊ったり、ぎっくり腰をしたり、ウェットスーツが壊れてパドルが出来なかったりと、
何度か死にかけましたが、どんな時も冷静になる事が一番です。
実際の離岸流で流されるとどのくらいの速さで流されるのか、フィン無しの泳ぎでどうゆう立ち回りをすればいいか、凄く参考になりました。
TV局がやってる蛍光塗料を流す離岸流解説よりも、田中さんの実践の方が全然わかりやすいし凄くタメになります。
ちなみになのですが、沖合200m - 300mくらいから岸に戻るとき、横の流れ早い場合はどのように進むのが最適でしょうか?
海の流れを読んでゲデイングアウト、
こういう海は遊泳禁止されている、サーファー以外は入らない事
何人も海水浴客が死んでいる。
従兄弟が気づいてくれて助かりましたが
ぐんぐん沖に流されていくの恐怖でした
それから海にはいってませんw
海で泳げる地域とそれ以外の地域で「泳げる」の基準が違うのが子供ながらに面白いなと思っていました。
テトラポットから逃げるように真横にパドルされることがいいのではないかと思います。
めちゃくちゃわかりやすい。
釣りしてても潮目にルアー入ると
流れが強いし海は気を付けて遊びたいですよね
私は以前沖でリーシュが切れて戻る時にクロールと平泳で戻ろうとしたのですが体力がなく溺れかけました。その時諦めて背泳ぎに変更して力を抜いて足をバシャバシャして波に乗って岸に戻りました。この方法だと浮くことができれば殆ど体力を使わずに波に運んで貰えます。何かの時にはお試しあれ。
溺れた人に体力が残って居ると物凄い力でしがみつくので、助けようとした人も身動きできなくなり一緒に恵比寿様になってしまうので、絶対に不用意に近付いてはいけない訳です。
知らなかった
気が付いたら、随分沖合にいました、実は昼寝してたんで船の汽笛で目が覚めた
昔、四国のおだが浜で岸から離れるように泳いでからの戻ろうとしました。でも、泳いでも戻れなくなりました。びっくりしました。どうしようと不安になりました。
なんの知識もなかったけれど、少し横へ横へと泳いでいたら、岸へ寄る波に乗ることができて、これだ、いまだと思いました。
無事に岸へ戻ることができました。
あの日はよく晴れた日で、家族親戚一同で親父たちの故郷の海に遊びに来てました。
親父は親戚の甥に泳ぎや岩場で海の生物などについてレクチャーしていて、ほんの一瞬(体感10分弱程度)だけ、一番幼かったゆえに波打ち際で浮き輪付けてボール遊びをしていた俺から目を離してしまいました。
俺は子供のくるぶし程の波打ち際にいましたが、《引き波の時に足元の砂が一気に削がれる不思議な感覚》に疑問をいだいたのも束の間、波が10回もしないうちに足がつかなくなり、そうなると、あとはなされるままにただ流されていくだけです。
直感的に生命の危機を感じ、《必死で大声で助けを求めるも、波音にかき消され、届かず》…。
波打ち際にいたどこかの家族連れが気付いてくれて「子供が流されてるぞー!」的な声をあげてくれて、一緒に来ていた俺の婆ちゃんが気付き、「○○(※親父の名)のドアホォッッーーー!!!」と絶叫したのが聞こえました。
あの当時は、監視員とかレスキュー訓練を受けた係の人が砂浜に常駐していませんでした。
崖よりも先の、湾を抜けて沖に出た時、なんかよく知らんけど幼心に「終わったな…」と思うと同時に、《ほぼ波がなくなって》浮き輪で漂流する分には過ごしやすくなっていました。
そしてまもなく、若い頃に水泳選手にもなった俺の親父がクロールで俺の元に到着しました。
当時は、親父の言動を理解することができなかったが、「浮き輪とボールは棄てろ!新しいのを買ってやるから!それがあったら帰れなくなる!!俺の背に乗れ!」と言われて従った瞬間に突然、親父は《平泳ぎ》を始めやがりました…。
俺は《混乱して必死に親父の首にしがみついた》が、一旦泳ぎを辞めて親父が真剣な顔で「アホォ!首締めたら二人とも溺れるだろ!いいか、こうやって《肩を掴め》!!」と言ったことに、よくわからんかったけど必死な空気を読んで即座に素直に従い、《握力弱いのに必死でしがみついた》…。
平泳ぎも5回くらいストロークしたところで、《未就学児で平泳ぎ初見の俺も呼吸のタイミングに慣れ、息継ぎに問題はなくなった》が、ストローク毎に海中に沈むたびに海底を強制的に見ることになりました…。
岸に近づいていくと陽光が海底にも届き、波の模様がついた海底の砂が10mくらい下に見え、キラキラ綺麗でした。
波の模様は、岸に近づくほど間隔が広くなっていたことを、今も鮮明に覚えています。
そして無事岸に到着し、親父は祖母に厳しい説教を受け、一件落着。
多才で尊敬できる親父でしたが、不器用でちょっと間の抜けていて、教え下手な人でした。
今はもう鬼籍に入り、聞くことができませんが、①波質(離岸流など)を見極め、②スピード命の救助は離岸流に乗ってクロールで追いかけて来てくれて、③波がきた時は水中に潜ってやり過ごし、④帰りは疲れないように平泳ぎで生還した一連の理由を知ることができました。
解説、ありがとうございました(*^^*ゞ
そもそも波のある海には素人は入ってはいけない
近くにサーファーがいるという事は波があるからいるんだという認識を持とう
川や海は怖いので入らない様にします
ボートでも同じ事なので
少しでも命がつながりますよう 放送局の方に是非見て欲しく取り上げて欲しいですね。テレビ全国放送するべきだな 感謝です。
1つでも事故が減るといいです。
ありがとうございます
気づいたら思ったより岸から離れててびっくりしたらとりあえず休憩。空気を多めに吸って仰向けに腹と顔だけを水面から出す形で力を抜いて休憩してました。
落ち着いたら古式泳法でできるだけ体力を使わずに岸まで戻ってました。休憩できるのはべたなぎの時だけですが。
対処法知らないと力尽きて溺れる。
その時は無我夢中で必死にクロールして何とか戻ることが出来ました。
この動画は本当に参考になりました!
コメント欄の数や再生回数の多さが物語っている様に海に入るならば、必ず知っておきたい知識を自ら実践しているところが凄い事です!自分も小さい頃に海で溺れて死にかけた事を思い出します!この動画を観ていれば、
溺れ無くて済んだのに!
勉強になりました。ありがとうございます!
この教材はしっかり活かすべきだと思います。
保護者も見てほしい!
て言われて楽になった‥
遠い日の夏
それ以降海に行くことも無くなったらしいです。娘の私はその話を小さい頃から聞いていたので海で泳ぐことはないです。
餌が溜まりやすくて釣れやすいのでー
失敗パターンを示してくれることで理解が深まります。
流されたときにどのようになるのか、そして慌てなければ対処できるんだということが、これまでより分かった気がします。
波に打ち付けられて頭が抜けなくなったサーファーがいるそうです。
これ以上に無いぐらい分かりやすい。
一つでも多く事故がなくなる事を願います。
いろいろなところで流してほしいですね。
体を張って頂き、ありがとうございます!
生まれて初めて体験したときは、本当に死を覚悟した。幸い脱け出しかたを知っていたため事なきをえたが、方法はもちろん、離岸流の存在すら知らない人ならば、パニックになり体力が尽きるまで岸に向かって泳ぎ、最悪は命を落とすのだろうと思う。これは絶対に覚えておいて損はない。
こういう指導して頂けると勉強になり注意して海に入れろうと思い助かります。大事な事です。
まぁ風呂場でも水を押したらふちを伝って逆に水流れてくるもんね。
命を守るための投稿助かります
ありがとうございます
岸に対して平行に泳ぐという術を直接教えても何が目的でそうしてるか分かってなかったらまた離岸流に突っ込むアレな人いそうw
そんなアレな人いないだろって思うかもしれないけどそもそもがアレだから離岸流に押されてパニックになるわけで・・・